お知らせ

キッチンのリフォームはどんなときに行うことが多い?

キッチンのリフォームと一言で言っても、全体のシステムキッチンごと交換するのか、あるいは特定の機器のみ交換するのか判断が迷うことがあります。

そこで症状別のリフォーム方法をまとめました。

【全体のシステムキッチンごと交換した方が良いケース】

・収納が少ない
・シンクが狭い
・扉が開きにくい
・設備の配置が気に入らない
・作業スペースが狭い

【特定機器のみ交換した方が良いケース】

・コンロの火がなかなかつかない
・ガスコンロからIHクッキングヒーターに変更したい
・浄水器を取り付けたい
・コンロを2つから3つに変更したい
・蛇口を節水タイプに変更したい

上記のお悩みを一つの判断材料にすると良いかと思います。
リフォームしたい箇所が複数に渡る場合は、システムキッチンごとを変更する形も検討した方が良いでしょう。

例えば、収納スペースをもっとたくさん確保してコンロをIHクッキングヒーターに変更したいなど。

特定機器のみの変更で済めばもちろん費用的にも抑えることができるので、その選択でも良いかと思います。
ただ、使い勝手の面はどうしても既存の状態だと改善する事が難しいので、全体の交換も視野に入れた方が良いでしょう。

キッチンリフォームならKURAKENにご相談ください。

お問い合わせはこちらから